1954-11-20 第19回国会 参議院 文部委員会 閉会後第23号
従つて重複を避けたいと考えまして、極く簡単に質問をいたします。 この二部教授の解消の問題は、特に大都市の岡に起つておる著しい問題であると思うのですが、これの対策は早急に実施する必要があるというふうに考えます。そういう意味合いで、先般来から当文部委員会に対してもいろいろの陳情がございました。
従つて重複を避けたいと考えまして、極く簡単に質問をいたします。 この二部教授の解消の問題は、特に大都市の岡に起つておる著しい問題であると思うのですが、これの対策は早急に実施する必要があるというふうに考えます。そういう意味合いで、先般来から当文部委員会に対してもいろいろの陳情がございました。
日ごろからそういうことを相互に了解し合つておりますので、従つて重複になりそうな部分は飛ばしまして、少し各論的なお話してみたいと思います。 しかし、とにかくこの通牒一般についての感想を先に述べさせていただきますと、これにも若干問題があるように思うのです。というのは、労働省というところは非常に通牒をたくさん出しておるところだと思うのです。
これはこまかい資料として出ております中に重複するのがあるかもしれませんが、もしあつて重複しても一応出してもらいたい。それは二十八年度産米の一箇年の収穫高と農民の自家消費に充てたもの、これを基礎にして考えたときに、一箇年間にやみで流れる推定数量は一体幾らに見ておるか。これは推定でいいですが、しかし推定はできませんというようなことは、食糧管理をやつているのはあなたの方ですから言えません。
その基礎は、これを一本にいたしますることによりまして、御承知のように県の警察本部と市の警察本部というものが一つの本部で賄い得るわけでありますから、それらに伴つて重複しておる職員というものが減員できるわけであります。
今お答えの中に、そういうことのないように努力されるということでありますが、これはどこの役所でもよく起ることでありまして、その間の調整で両方連絡をとつて重複の起らないようにされるということは非常にむずかしいことであると私は思うのでありまして、そうやるつもりであるからということだけで必ずしも私は安心はできないのであります。
○古井委員 質問いたします点がすでに質問応答が済んでおつて、重複しておるような場合があつたならば、委員長から御注意を願いたいと思います。
この問題については、今までの国会でも、或いはこの国会においても、衆議院或いは参議院それぞれの委員会でたびたび論議もせられたことで、或いはこの委員会でもすでに論議のあつたことと思いまするし、従つて重複して御質問申上げることを誠に恐縮に存じておりますが、お考えの一端をお伺いいたしたい。
さて、その会合の話はそういうわけなのでございますが、或いは今まで申上げたことと、従つて重複するかも知れませんが、中小企業につきましては、先ほど西川委員のお尋ねにお答えいたしましたように、大体五つの点について至急に問題の打開を政府としてもやりたいということを考えておるわけでございます。
以上が郵政事業特別会計予算の概略でございますが、次に日本信電電話公社の予算について申し上げますと、同公社の予算は、損益、建設、資本、貯蔵品割掛及び工作の五勘定にわかれており、その総計におきまして、収入支出とも二千二百五十八億一千九百余万円でありますが、このうち勘定間の振替によつて重複する金額九百三十億八千五百余万円を控除いたしますと、収入支出予算の純計額は、いずれも一千三百二十七億三千四百余万円でありまして
まず昭和二十九年度日本電信電話公社の予算について申し上げますと、同公社の予算は、損益、建設、資本、貯蔵品割掛及び工作の五勘定にわかれており、その総計におきまして、収入支出とも二千二百五十八億一千九百余万円でありますが、このうち、勘定間の振替によつて重複する金額九百三十億八千五百余万円を控除いたしますと、収入支出予算の純計額は、いずれも一千三百二十七億三千四百余万円でありまして、これを二十八年度と比較
細かいことにつきましては、却つて重複をすると思いますので、省略をいたさせて頂きたいのでありますが、そういうことで、私どもといたしましては、非常に需用の増加が旺盛である。今日まで若干電源開発に努めたにもかかわらず、未だ需給のバランスが得られない。
先ず昭和二十九年度日本電信電話公社の予算について申上げますと、同公社の予算は損益、建設、資本、貯蔵品割掛及び工作の五勘定に分れており、その総計におきまして収入支出とも二千二百五十八億一千九百余万円でありますが、このうち勘定間の振替によつて重複する金額九百三十億八千五百余万円を控除いたしますと、収入支出予算の純計額はいずれも一千三百二十七億三千四百余万円でありまして、これを二十八年度と比較しますと百三十七億二千七百万円弱
従つて重複しておつてもさしつかえないというなら別に大してさしつかえないのでありますけれども、片方に、そういう処置を上なかつた場合は、内閣総理大臣がこれをきめることができるということを明確に書いてある。ただこの場合は府県をまたがつた場合についてどうするかという処置であつて、私はこれは非常にむずかしいと思う。
そういう考えと、さらにここに取上げてみますならば、現在ありますいろいろな機構には、中央の機関と出先機関、それからして国の機関と自治体の機関、こういうものの間に、縦に重なつて重複をしてむだを生じておる部分があるのではないか。また各省の間に一つの仕事を共管の形でお互いに所管をしておつて、横にも重複をしておる部分もあるだろう。そういう意味において非常にむだがあるのではないか。
○木島虎藏君 室蘭のような大きな港のことは聞きたかつたのですけれども、岡田委員からお聞きになつて重複するそうですから、今度はそうでなくて小さいほうの港ですね、小さいほうの港で、港には近頃はクレーンがないと港にならんと思うのです。ところが小さい港でクレーンを港のほうで付けなくて、国鉄が付けたりしている場合、国鉄は自分のほうの必要でそれを取つたり外したりする可能性があるわけです。
○荒木正三郎君 欠席をいたしておりまして、或いはすでに質問があつて重複するような点があるかも知れませんが、簡単にお尋ねをいたしたいと思います。 その先ず第一は、免許法は非常に複雑で多岐に亘つておると思うのです。例えば小学校について考えてみてもなんですが、臨時免許状、それから仮免許状、一級免許状、二級免許状、その上に指導主事の免許状がありますし、校長免許状がある。或いは教育長の免許状がある。
同公社の予算は、損害、建設、資本、貯蔵品割掛及び工作の五勘定に分れており、その総計におきまして、収入支出とも千八百六十七億四千五百余万円でありますが、このうち勘定間の振替によつて重複する金額七百二十三億七千六百余万円を控除した収入支出予算の純計額はいずれも千百四十三億六千九百余万円でありまして、これを前年度と比較しますと百六十六億三千百余万円の増加となつております。
人件費等につきましては農業改良助長法におきまして専門技術員及び普及員に対する助成を行つておりますが、この法律によつて重複しての助成はやつておりません。別に人件費の補助はやつておりません。改良普及事業の一環として専門技術員ないしは一般普及員に対して行つておる助成に対して、府県の方は審査を行つておる、こういう状態でございます。手当及び旅費等につきましては当法の方から補助をやつております。
以上の金額のうち勘定間の振替によつて重複する金額を控除した収入支出予算はいずれも一千百四十三億余円でありましてこれを前年度と比較しますと、百六十五億余円の増加となつております。
○塚田委員 最初に委員長にちよつとお願い申し上げておきたいのでありますが、委員会が始まりましてから本日まで、準備に追われてあまり出席をしておりませんので、お尋ねすることで、他の同僚委員からお尋ねになつたものがあつて重複するものがあるかもしれませんから、そういう場合には遠慮なく御注意を願います。